煎餅の異物混入と、その後の会社の対応について

新潟市の大手菓子メーカーが製造した煎餅から金属片が見つかった、というニュースを見た。

今年4月、宮城県に住む女子小学生が、同社の煎餅を友人宅で食べたところ、金属片が小学生の歯茎に刺さり、けがをしたという。
金属片は長さ約12mm、太さ約0.3mmの針金状のもので、
製造過程で使われる洗浄ブラシの一部であることがわかった。

小学生の母親がすぐに同社相談窓口に連絡したが、
後日謝罪に訪れ、異物と混入していた商品を回収しただけだった。
同社は「ほかに被害の報告がなく、公表を見送っていた。品質管理の向上に努めたい」と発表し、商品の自社回収を行うなどはしなかった。

私は以前に小さな食品製造会社の品質管理職をしていたが、このニュースは氷山の一角にすぎないと改めて思った。
混入発生時にいち早く謙虚に公表・回収する会社は滅多にないと思う。よっぽど潤っているところなら、イメージダウンさせない為に行うだろう。
しかし、新商品の開発も積極的に行えない、現状維持をなんとか保つことで必死な会社はどうだろう。
一消費者のクレームに対して、「申し訳ない。次はこのようなことが起きないように気を付けます」で報告書を書き上げ、改善策は立てるものの、会社内で穏便に済ませようとするだろう。
果たしてこのようなことでいいのだろうか。なぜ、「ほかに異物が入っている可能性は、この部品を見てないと思われます」、と回答できるのだろうか。100%は言えないだろうし、出荷前の異物検査をちゃんと行えていないことが明確で、他にも異物が入っている可能性は拭えないと思う。
どんな食品であれ、異物混入は起きてはならない。
起きることを想定してこのように動く、ということを考えるよりも、まずは異物混入を未然に防いで、安全安心な食品を流通させることが、食品メーカーの責務であることを忘れてはいけないと改めて思った。http://www.nsdmuseum.org/

100円均一という神がかっているお店について

今の100円均一は本当に品揃えが豊富で、なおかつおしゃれで、お得で、とっても便利ですよね。
私も近所に二店舗の100円均一があるので、しょっちゅうのぞいてしまっています。

安物買いの銭失いにならないように気を付けようと毎回思いながら100円均一では買い物するようにしています。
電池などは危険なので買わないようにしています。

100円均一で一番重宝するのは、なんといっても掃除用具です。
床拭きシートだって、ドラッグストアではメーカー品で数百円するものが100円で買えますし、
ぞうきん3枚入りだって、水切りネット数十枚入りだって100円で買えるのです。
これは本当にお得です。
掃除用具が汚れると、その掃除用具をきれいにしてからまたしっかり使わないとと思ってしまいがちですが、
100円で買ったものだと、もうこの掃除用具を捨てて新しいのを買おうと思えます。
それは、その掃除用具自体を掃除するという労力がなくなってかなり負担が減るので助かります。